ジュヌビエーブ・ビーコンがオーストラリアで初の女子プロ選手に

ジュヌビエーブ・ビーコンがオーストラリアで初の女子プロ選手に
10/01/2022
メルボルン・エースズ17歳の左投投手ビーコンは、チャレンジシリーズでの対アデレード・ジャイアンツ戦で1イニング無失点に抑えた。

野球に新たな歴史が生まれた。

ジュヌビエーブ・ビーコンがオーストラリア野球リーグで初の女子プロ選手としてデビューを飾った。1月7日(金)メルボルン・エースズ17歳の左投投手ビーコンは、チャレンジシリーズの対アデレード・ジャイアンツ戦で1イニング無失点に抑えた。

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メルボルン・エースズ17歳の左投投手ビーカムは、緩急織り交ぜたすばらしいパフォーマンスで1イニング無失点だった。

1月2日、ビーコンは2022-23季の育成選手としてエースズと契約した。

ビーコンは「U-16 State」リーグのレベルサンドリンガムで防御率0を記録し、2018年秋代表としてビクトリア州野球連盟のU-16チームに選ばれた初の女子選手となった。その後ビクトリア州サマーリーグで初の女性選手として投球し、シドニーで行われた2019オーストラリアユース選手権大会に出場した。

エースズのピート・モイランヘッドコーチは「彼女がジュニアの時代から野球選手として成長するのをみてきました。ビクトリア州やオーストラリアのためにプレーし、忍耐強くトップ野球選手として世界中で国のために戦ってきました。この選出にいろいろなことを言う人もいますが、彼女は自分自身の力でメルボルン・エースズの契約を100%自分の力で獲得しました」とビーコンのロースター入りを歓迎した。

メルボルンエースズは1月7日のチャレンジシリーズの第一試合2対1で勝利した。エースズに破れたジャイアンツはその後第2試合では7対1、第3試合では10対2で勝利した。

オーストラリア野球リーグ(ABL)2連覇更新中のメルボルン・エースズは1月28日から30日までオークランド・トゥアタラと3試合シリーズを行う。