『ラグザス presents WBSC U-18野球ワールドカップ2025』のトロフィーツアーが日本各地のファンの間で大きな盛り上がりを見せている。開幕まであと18日となった同大会は9月5日から14日まで沖縄で開催される。
第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップのトロフィーは、8月10日に横浜スタジアムに展示された。
また、8月14日にベルーナドーム(埼玉西武ライオンズの本拠地)で行われた福岡ソフトバンクホークス戦の『侍ジャパンデー』でも披露された。
沖縄到着後、トロフィーは那覇市役所に展示される予定。
日本野球連盟(BFJ)とNPBエンタープライズは、高校野球連盟の支援のもと、WBSC U-18 野球ワールドカップ2025を那覇市で共催する。メイン会場は那覇市にある15,000人収容の沖縄セルラースタジアム、第2会場には、沖縄県糸満市にある12,000人収容の西崎球場が決定している。
U-18 野球ワールドカップは、WBSCの従来のワールドカップ形式で行われ、12チームが2つのグループに分かれ、各グループの上位3チームがスーパーラウンドに進出する。スーパーラウンドで1位と2位になったチームが決勝で優勝を争い、3位と4位になったチームは3位決定戦で対戦する。
グループA キューバ(世界12位)、イタリア(14位)、日本(1位)、韓国(4位)、プエルトリコ(7位)、南アフリカ(26位)
グループB アメリカ(3位)、オーストラリア(10位)、中国(19位)、ドイツ(18位)、パナマ(9位)、チャイニーズタイペイ(2位)
U-18 野球ワールドカップは、最も歴史のあるユース野球のワールドカップ。第1回大会は1981年にアメリカのニューアークで開催された。
最多優勝国はキューバ(11回)で、次いでアメリカ(10回)、韓国(5回)、チャイニーズタイペイ(3回)、カナダ、日本(各1回)。
日本は4度の決勝敗退を経て、2023年の第31回WBSC U-18 野球ワールドカップ決勝でチャイニーズタイペイを破り、初優勝を果たした。
