タンザニア首都の球場改修工事 WBSCの援助で完了

タンザニア首都の球場改修工事 WBSCの援助で完了
29/03/2021
ベースが置かれ、マウンドが盛られ、最後の作業が完了した。

WBSCの開発委員会は、タンザニアの首都ダルエスサラームにある球場の改修を、同国野球ソフトボール協会へ寄付することで支援した。工事は月曜日に終わった。

3月17日、改修作業がグランド表面をならすことから始まった。走塁コースも改修され、最後にベースとマウンドが設置された。

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同協会は内野に天然芝を生やそうと種をまいた。

「タンザニアの野球、ソフトボール、Baseball5にとって、この改修は大きな意味を持つ。」と同国野球ソフトボール協会のアルフェリオ・モリス・ンチンビは言った。

球場の改修に続き、2026年五輪で初めて実施競技となるBaseball5の参加資格を目指す計画が、同協会より発表される。