WBSC U-15野球ワールドカップ2018、4勝1敗同士のアメリカとパナマの代表チームが決勝で激突した。アメリカはチャイニーズタイペイにグループラウンドで黒星を喫したがその後パナマにも勝利してグループA首位となった。両チームともスーパーラウンドでは全て勝利した。
開催国パナマとアメリカは2018年8月20日ダビッド市のケニー・セラシンスタジアムに集まった8000人の観客の前で決勝を繰り広げた。アメリカの先発Andrew Painterがマウンドに立ち、Tim Meyer審判員のコールで試合が始まった。その裏アメリカの打線が対峙するのはパナマのJoaquin Tejada投手だ。
この決勝戦は6月8日（月）午前10時（日本時間）www.youtube.com/wbsc、同日午後10時www.facebook.com/wbscより配信する。
次の GameTime Classicsは世界男子ソフトボール選手権大会2019の第8試合、メキシコ対チェコの戦い。
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